4月26日に「ノベリズム文庫」が新創刊!
2020年9月にオープンした次世代小説投稿WEBサービス「ノベリズム」の電子書籍レーベルです。
『灰と幻想のグリムガル』『薔薇のマリア』などの十文字青先生の新作『第四大戦』ほか、創刊ラインナップは5作品。
電子書籍化に伴い、本編をまとめ加筆修正&本文カラーイラストを豪華描き下ろし。
これからどんな作品が生まれるのか、新レーベルに期待!
人類は有史以前から人外勢力としのぎを削ってきた。遺跡や遺物、文献等々を詳細に分析すると、過去に世界規模の大戦が、少なくとも三度は行われたことが判明している。いずれの戦いにおいても、最終的に勝利を収めたのは僕たち人類だった。
メアリーは、魔術の使えない落ちこぼれ王女だ。
そんな彼女の政略結婚が決まった。ようやく王家の人間として役に立てる――そう前向きに考えるメアリーだが、婚約者のお披露目パーティーにて、彼女は無実の罪で捕らえられ、処刑を言い渡されてしまう。
最強の暗殺者にして皇帝の懐刀と呼ばれた男が、突然魔法学園の教師に転職!?退学寸前の不良生徒を隔離する特別補習担当にされた彼の元に、初めてやってきたのは反抗期のスケバンヤンキーロリ美少女だった。
長年の功績でレシャーク帝国の皇帝にまでなったバルタザール。しかし彼は信じていたはずの臣下と家族の陰謀によって殺されてしまう。
吸血姫は、同じ“魔族”から捨て石にされた。死霊術師の召喚勇者は、教会から裏切られ使い捨てられた。
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4月26日のKindle新刊『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。7』『異世界迷宮でハーレムを 7』『まったく最近の探偵ときたら 9』など
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