『2.5次元の誘惑』101話「戦いおわって」感想です。
夜姫とのコラボを終えて、帰路につく面々。
ライムのお着替えシーンはちょっとえっちすぎない！？
最後にドキッとしたが、まだまだ連載が続くようで何より。
冬コミを終えて、次の舞台はどこになるやら。残りの四天王の一角・淡雪エリカの登場もある！？
着替えでトラブル！？
夜姫との併せを終えて、お着替えタイム！
大事なところはいつも通り単行本で。ジャンプラ限定ののぴがキュート！
女子更衣室のみならず、男子更衣室のライムのお着替えもあり。レモンと同じく複雑な衣装は1人では脱げない…
屈強な男性がライムに迫ってるシーンはまるで薄い本の導入のよう。善意からのお声がけだけど、圧が凄いよ圧が！
困るライムの元にかけつけた奥村がヒーローに見える。やっぱり主人公やでえ…！
男同士だから何も問題ないはずないのに、なんだかすごく…えっちですね…
顔は女の子っぽいのに、体つきは男の子で頭が混乱する。
着替え終わった後、奥村とライムの距離感が近いことに気付く美花莉はさすが。
まりなはまりなで奥村×ライムで妄想広げてるし…抜け目ねえな！
写真を撮られる快感に目覚めたまりなの今後のコスプレにも期待。
「それも私」と自分を肯定する姿がとても良い。文化祭のときを思い出すなあ。
リリサ大好き夜姫さん
夜姫もばっちりリリサを待ってて、行動から大好きが全然隠せてない件。
「夜姫さん大好きです」と満面の笑みで答えてくれるリリサは天使…
四天王がことごとく攻略された気持ちが分かる。
「また会おうぜ」と約束を交わすのは胸熱。またイベントに来れば会える。
仲間であり、ライバルがまた1人増えてしまったか…！
リリサをお持ち帰りしようとした夜姫には笑ってしまった。
「アリーヴェデルチ」じゃねーんじゃ「アリーヴェデルチ」じゃ。
誰かのためのリリエル
帰りの電車の中、奥村とリリサの会話にニンマリ。
「誰かのためにリリエルを作ることもできますから」はもう実質告白みたいなもん。
奥村が気付いてなさそうなのがな〜このにぶちんが！！！
奥村のためのリリエル、新しい衣装も楽しみだ。
他のみんなが聞いてないフリしてくれてるのも優しい。
2人だけのコミケデートが実現するのか、はたまた誰か参戦するのか…
ラストの「俺たちの冒険はまだまだこれからだ！！」が心臓に悪い。打ち切りマンガかて。
欄外の「2年半ご愛読ありがとうございました！！」も拍車をかける。
本編更新日の告知がしっかり入ってるので安心できる。
これからもリリサたちの青春を見守っていきたいです！
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