【推しの子】134話感想 ルビーと有馬かながギスギス…役作りのヒントは得られるか

感想・レビュー

『【推しの子】』134話「奥底」感想です。

有馬かなとルビーが険悪なムードを出してるのが心苦しい。

撮影終わったら仲直りしてくれ!!!お互いに思いの丈をぶちまけて、雨降って地固まる展開でしたね〜って言わせておくれ。

有馬の嫉妬

有馬とルビーのギスギス感を見るのは辛い。

愛憎をぶちまけたからには、これまでのように仲良しこよしじゃいられない。

有馬がニノの役作りをするあまり、嫉妬心を意図的に増幅してるような。

だいぶヘイト集めそうな発言してて心配だよ本当に。

この後、有馬のB小町卒業ライブあるんでしょ!?めざといファンは2人の間になんか距離あるなーって勘づいちゃうのでは?

舞台裏でのフリルたちとの会話が撮影終わったら、また仲良くできるフラグと信じて。

奥底の気持ち

仲間からひどい言葉を投げかけられて、ルビーが辿り着いた境地。

完璧で究極で、最強で無敵に見えたアイも、心の奥底では傷ついていたのかも。

笑顔の裏で悲しみを抱えていた…?

今となっては彼女に尋ねる術がないゆえ、内面を想像するしかない。

これからのルビーの演技にどう影響するのやら。

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