『【推しの子】』145話「子供たち」感想です。
ついに訪れたツクヨミの撮影シーン!
どんな演技を見せてくれるのかと思っていたら、ハマり役すぎてびっくり。
なぜルビーとアクアを演じるのが上手いのか…理由にグッときちゃいましたね。
演技の実力は…?
双子に思わせぶりな態度を取る不思議子供こと。ツクヨミの演技のほどは…!?
幼少期のルビーそっくり、ていうかまんまじゃない!?物語初期を思い出す騒ぎっぷり。
母でもあり、推しでもあるアイのもとに生まれ変われて、幸せいっぱいな時期だ。
一緒にダンスの練習するシーンは何度見ても良い。
また、1人2役でアクアのほうもバッチリ。監督に丁寧に謝るシーンがそっくりすぎて笑った。
アクア、ルビーともに納得いかない様子だが…過去の自分を客観的に演じられると、認められない気持ちはよく分かる。
ツクヨミと双子の関係
なぜツクヨミはルビーとアクアを気にかけるのか。
彼女もまた前世からの因縁の持ち主だったか…
サブタイトルの「子供たち」の意味が分かって泣ける。
ずっと2人を見てきたなら、そりゃ演技なんてお茶の子さいさいでしょうよ。
不思議な存在だったのが、一気に親近感湧くキャラになったじゃないですかー!!
双子の幼少期まで来ていて、アイの死亡シーンも近づく。
撮影とはいえまた見ることになるのは辛いぜ…ルビーとアクアは大丈夫だろうか。
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