ゴマブックスのSFマンガが無料&55円のセールが開催!
柴田昌弘先生の『紅い牙』シリーズが対象になってます!
松本零士先生の『新竹取物語 1000年女王』『セクサロイド』『大不倫伝』もお買い得。
『銀河戦国群雄伝ライ』『キャラバン・キッド』『うつろ舟』なども割引に。
期間は5/27(木)まで。名作を一気読みするチャンス!!
小松崎 蘭(15)は、普通の高校に通う普通の女子高生だった。いや、普通の女子高生の振りをしていた。実は、蘭は生まれてから5年間、カナダで狼に育てられた狼少女だったのだ。
黄金期の「花とゆめ」(白泉社)を和田慎二とともに支えた巨匠・柴田昌弘の代表作であるSFファンタジー「赤い牙」シリーズの本編である「ブルー・ソネット」開幕!
1999年、東京。雨森電子鉄工所の一人息子・雨森始がいつものように学校から帰ってくると、自宅で大爆発が起き、両親を失ってしまう。
西暦2222年――――。科学の発達した近未来の日本では性的な能力を持つ「セクサロイド」と呼ばれるロボットが誕生していた。セクサロイドのユキは、与えられた任務を契機に知り合ったシマと恋仲になり、ふたりはスパイとして国策の舞台で活躍していく。
全銀河を統一していた帝国が崩壊!その後、群雄割拠の時代を経て北天を制したのが元帝国左将軍の比紀弾正である。
大陸全土を支配するため、ヘルガベルド帝国が侵略戦争を始めて3年目、すでに大陸の2/3の国が帝国によって制圧されていた。こうした中、この戦時下で行商人のワタルとバボは荒稼ぎをしていた。
ある日、突如東京に怪物たちが現れた!それは異星人があやつる恐るべき生体兵器だった。自衛隊が対抗するが、どんな攻撃もまるで歯が立たない。
大正22年、正一たちを乗せた調査船は鎧の軍団に襲撃された。彼らは正一に「本当は今は2045年なんだ」と告げた。どうやら正一たちは時間戦争に巻き込まれたようで……!?近未来戦艦SF、待望の第1巻。
SF、ファンタジーの巨匠・柴田昌弘が描いた珠玉の短編集3冊を一挙に収録!
世界征服をたくらむ黒十字団と宇宙警察の闘いを描くSFヒーローもの。ピンチになると現れるXマンとは誰なのか?桑田らしいおしゃれなデザインも注目。昭和35年少年画報に連載。
AD2526年、人類の宇宙植民市は長い中央連邦政府の支配をはねのけ独立の気運が高まっていた。中央政府の圧政で過度の労働と重税にあえぐ市民には逃亡を図る者も少なくなかった。
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