2022年3月のKindle月替わりセールは136点が対象!
山田ズーニー先生の『あなたの話はなぜ「通じない」のか』が297円になってますね。
『頭脳勝負』『ヨーロッパ現代史』『組織戦略の考え方』など、筑摩書房の作品が33点と多めです。
『幻想世界ネーミング辞典13カ国版』『新日本プロレス英語入門』『カスタマーサクセスとは何か』にも注目!
周りの人に等身大の自分を分かってもらいたい、相手と信頼関係を築きたい、前提の通じない相手ともきちんと話し合いたい、聞き上手になりたい、人を説得したい、相手の共感を得たい―。
キャラ名も!技の名も!武器銘も!アナタの世界に命を吹き込む魔術書!!全18,500語収録!!幻の人造言語エスペラント語掲載。呪文詠唱者のための言語別簡易文法表付き。
英語がわかるとプロレスがもっと面白くなる!新日本プロレス、プロレス通訳、英語教材制作、それぞれのプロフェッショナルが集結しました。新日本プロレスとアルクがタッグを組んだオリジナルコンテンツ満載の「プロレス英語本」です。
弱冠20歳で「竜王」となり、その後もトップ棋士であり続ける著者が、将棋にまつわるすべてを本音で語り尽くす。
【現代ビジネスの最重要課題「カスタマーサクセス」待望の入門書】デジタル時代の「お得意さま」戦略「売り切りモデル」が行き詰まり、新たな経済原理が支配する世界で日本企業はなぜ、どのように変わらなければならないのか。
ハイブリッド戦争の内幕とは。毎日新聞モスクワ特派員が両国政府と親露派の要人を取材、砲撃と空爆で破壊された街に潜入して、戦闘員と市民の声を聞く。激動のロシア情勢を伝えるルポルタージュ。
急激な近代化が日本人の裸観に影響を与え、いつしか裸を不道徳なものと見なすようになる。同時代資料を丹念に読み解き、日本人の性的関心と羞恥心の変遷をたどる「裸」の日本文化史。
第二次大戦後、ヨーロッパ諸国は「和解」に向け歩んできた。だが、現在は自国中心主義勢力が各国で拡大し、英独仏ロによる「大国の時代」が復活しつつある。この危機の本質を理解するには、これまでの七十数年の歴史を繙かねばならない。
日本型組織の本質を維持しつつ、腐った組織に堕さないよう、自ら主体的に思考し実践していこう。本書は、常識的な論理をひとつずつ積み上げて、組織設計をめぐる誤解を解き明かす。
作者は作品を支配する神ではない!! 作者と作品を切り離して読んでみよう!! “テクスト”と向き合うことで生まれる文学作品との新しい出会いは、今まで経験したことがないスリリングでクールな読書体験となるでしょう。
「えーえんとくちからえーえんとくちから永遠解く力を下さい」「「はなびら」と点字をなぞる ああ、これは桜の可能性が大きい」──この世界への鋭敏で繊細なまなざしから生まれたやさしくつよい言葉たち。
「武士道」名前は知っているけど難しそうなので読んだことがないという人が多いのではないでしょうか。今からおよそ100年前の1900年、日本人によって書かれた1冊の書物がアメリカで刊行されました。
仕事、勉強、早起き、貯金、禁煙、ダイエット、トレーニング…やる気がなくても、努力しなくても、続けられる!行動科学マネジメントのノウハウから生み出された究極のセルフマネジメント術「続ける技術」をマンガでわかりやすく解説。
「幸せになりたい……」そんなふうに思った人はけっして少なくないはずです。でも、本当に幸せになりたいのであれば、こんな後ろ向きな気持ちのままではダメです。なぜなら幸せになるためには、幸せになるための法則があるからです。
世界には、さまざまな場所があり、多様な人々が暮らしている。そして、そんな各地の人間の暮らしは気候、地形、植生など色々なものの影響を受けている。ふだんは気づかなくとも、私たちの生活は自然と密接に結びついているのだ。
誰にも文句を言われず好きなだけ寝ていられる。時間を気にせず好きなことができる。10万円で小屋を作ってベーシックに暮らす(Bライフ)までの試行錯誤。
ベストセラー【交通誘導員ヨレヨレ日記】の続編。「謝るのが仕事だよ」・・添乗員自身がなげく”日雇い派遣”添乗員のユーウツ、ときどき喜び。添乗員も、ドライバーも、バスガイドもみんな派遣?!日雇い大国・ニッポンの縮図がここに!
2018年2月まで24年間、社長を務めていました近藤宣之です。日本レーザーは社員約60名、年商40億前後。日本で最も古い、レーザー機器を専門に輸入する商社で、創業50年を超える会社です。
地政学によって一国の「政治」「軍事」「経済」のすべてが変わる!●韓国への輸出規制は、世界に対する日本の責任●米中「貿易戦争」、軍配が上がるのはどちらか●「相手が引けば自分が押す」のが国際政治の常道
ヘーロドトスの『ヒストリアイ』は大国ペルシアに小国ギリシアが勝利する物語であり、変化と対決を主題とした。司馬遷の『史記』は皇帝の統治権限の由来を語り、変化を認めない正当性を主題としている。
慢性的な不機嫌は自らを蝕むだけでなく、職場全体の生産性を下げ、トラブルやハラスメントの火種になる。SNS時代の新たな不機嫌の形にも言及しながら、自身と周囲を上機嫌にし現代を円滑に生きるワザを伝授する。
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