【推しの子】152話感想 アクアたちへのインタビューの真意とは?物語は終幕へ…

感想・レビュー

『【推しの子】』152話「インタビュー」感想です。

やっとインタビューまで物語が追いついたか〜と感慨深い気持ちとラストの衝撃と。

インタビュアーお前かよ〜〜〜!読者のほとんどがツッコミを入れたことでしょう。

実は熱い男?

「15年の嘘」関係者向けの試写会が開催。反応から素晴らしい作品に仕上がったのがうかがえる。

さすが五反田泰志、名監督!!!

読者としてはまだぼかされた部分が気になりますね。ルビーは最後にどんな芝居をしたんだろう。

監督&鏑木の大人なトークもグッときますね。冷めたように見えて、心の奥底では夢を諦めてない人は応援したくなる。

鏑木もまた、アイに未練がある男だったか…

インタビュアーは…

カミキヒカル!!!!!インタビューしてたのお前やったんかい!!!!!

アクアだけカミキが担当って訳じゃないよね?

関係者のみなさんはどんな気持ちでこれを受けていたので…?

アクアの目の星が黒じゃなくて白なのが良い。単に復讐するだけじゃなくて、しっかり未来を見据えてる感じがする。

きっちり精算して有馬かなと幸せになってほしい。

最終章『星に夢に』。紆余曲折あった物語はついに終幕へ。

アニメ2期の最終回に合わせて完結したりして…

復讐劇はどのような結末を迎えるのか。そして、それぞれのキャラたちの未来はいかに。

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