『【推しの子】』161話感想星野アクアの生きたい理由・叶えたい夢・守りたい未来…カミキヒカルとの決着はいかに！？

『【推しの子】』161話「未来」感想です。

星野アクアの生きたい理由。叶えたい夢。守りたい未来。

いや、全部背負ってあの世に行くんじゃなくて、みんなとともにハッピーな未来に向かっておくれよ！

アクアだけがいないなんて嫌だ〜〜〜！！！

アクアとカミキヒカルのレスバ。

仮にアクアがカミキを殺したら、ルビー自身にも、アイドルとしての未来にも悪影響を与えてしまう。

せっかくアイ超えを果たしたのに、その後の未来が曇る。

殺人者の妹なんて世間からどう見られるやら。そもそもルビーだって兄に、好きな人に父親を殺してほしいとは思っとらんでしょ…

しかし、カミキを殺さなければルビーに危害が及ぶ。

どっちにしろ詰んでるのでは！？

あのさ〜〜〜やっぱり有馬かなはアクアのこと探してんじゃんよ〜〜〜

アクアがいるべきなのは国立競技場だって〜〜〜！！！

アクアの生きたい理由。やりたいこと。復讐なんてやめて、すべて叶えてほしかった。

でも、ルビーをカミキの魔の手から守るにはここで始末するしかない。

ところでなんでカミキはわざわざ断崖絶壁の近くでスマホ眺めてたんでしょうね。

未来を捨ててまでアクアが自分を殺しに来るとは想定してなかった？

万が一ってあるやん？間抜けか？

転落死させるのはゴロー時代の意趣返し的な意味合いもあったりしてね。

当時の実行者は良介だけど、間接的にカミキに殺されたようなものだし。

アクアの命を賭けて仕組んだ嘘はどうなるやら。生きてみんなと楽しくやってほしいがしかし…

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