『【推しの子】』41話「顔合わせ」感想です。
第5章・2.5次元舞台編がスタート!
お馴染みの面々から、新顔まで、個性あふれる役者が集う「東京ブレイド」の舞台。
どんな物語が待ってるのか楽しみ。
また、1〜3巻累計100万部突破おめでとうございます!
アニメ化や実写化、舞台化などのメディアミックスの話がすでに出ていてもおかしくないかも!
季節は移ろい…
鮮烈な新生B小町のデビューから4ヶ月。配信にライブと活動は順調の模様。
ルビーと不知火フリル、寿みなみの会話が微笑ましい。
まだ入学当時の何もしてない時期のコンプレックスを引きずってたのね…
アクアも友達…かどうかは分からないが、普通に会話できるクラスメイトができたようで何より。
あかねとの交際も表向きはうまくいってそう。アクあかの写真…いいね!
鳴嶋メルトふたたび
舞台「東京ブレイド」顔合わせの日。すれ違った男の子がなんだか見覚えが…
「今日あま」でアクア・有馬かなと共演した鳴嶋メルトくんが再登場!
態度悪し、棒読みながらも、最後は迫真の演技を見せてくれました。
アクアと有馬の露骨な態度が面白すぎる。そりゃ思ってることもバレるわ。
あれから9ヶ月、彼も思うところがあったらしく、礼儀正しさからも成長の一端がうかがえる。
メルトもアクアと関わり変わった1人。
新しい舞台で、成長した姿を見せてくれるのか期待!
顔合わせ
舞台「東京ブレイド」の関係者が勢揃い。
総合責任者の雷田澄彰。演出家・劇団ララライ代表の金田一敏郎。
売れっ子脚本家のGOA、2.5次元俳優の鴨志田朔夜。
ララライからはみたのりお、化野めい、吉冨こゆき、林原キイロ、船戸竜馬。
そして、エースの黒川あかねが参戦!髪が伸びて、さらに可愛くなってませんか!?
こんな可愛い子を利用するアクア許せんなの気持ちがふつふつと湧いてくる。
最後に主演を務める姫川大輝がご挨拶。
只者じゃない雰囲気をまとった男。役名すら覚えてないようすだが、どんな演技を見せてくれるのやら。
あかねが徹底的な考察・分析から本人をトレースしたような演技をするから、それとは別の方向性かなあ。
受賞歴や経験も立派。
看板役者にエースも投入とララライさん、気合入ってますね。
アクアも姫川のオーラに何かを感じ取ったか!?
お馴染みのメンバーに新顔も集い、2.5次元舞台編が開幕!
有馬とあかねの対決、アイの秘密、舞台の行方と気になることばかりです。
「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」 地方都市で、産婦人科医として働くゴロー。芸能界とは無縁の日々。一方、彼の“推し”のアイドル・星野アイは、スターダムを上り始めていた。そんな二人が“最悪”の出会いを果たし、運命が動き出す…!?“赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作開幕!!
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