『【推しの子】』99話「飲み」感想です。
有馬かな回来たーっ！しかし、素直に喜べない引き…
次は100話だし、何かしら物語が動いたり？
楽しみでもあり、怖くもある…
ネガティブ重曹ちゃん
ネガティブ思考の有馬を見てるのは辛い。とっても辛い。
かつて誓った「アクアの推しの子になる」という目標すら揺らぐほど。
アクアにめちゃくちゃ嫌われてると思いこんじゃってるからな…
当のアクアは復讐心が再燃して、有馬のことは目に入ってなさそうだし。
なんだかんだピンチに陥ったら助けてくれるはずだが…
「あーくん」呼びの未来にいつ到達するのやら。
新たな出会い
傷心の有馬が出会ったのは、シマカンこと、島政則(しままさのり)。今一番勢いのある映画監督とのこと。
イケイケ感が見た目からも表れてますね。
場の雰囲気に流されそうな有馬をさらっと助けてくれたのは好感度高い。
有馬が出演した映画の話をしたり、才能を見出してるっぽいのも、個人的にはポイント高いのだが…
最後で「本当にこの人信用していいのかな？」と疑心暗鬼に。
事務所通さず、演者個人の連絡先聞き出す関係者、イカンでしょ。しかもまだ有馬は未成年なんだから。
有馬を落とすために、この場をセッティングしたと言われても不思議じゃない。
杞憂ならいいのだけども…
まだシマカンを完全には信用できないなあ。
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