『2.5次元の誘惑』126話感想 屋外でいざオタ活!物語はついに究極のROM制作へ…

感想・レビュー

『2.5次元の誘惑』126話「屋外オタ活ですっ!」感想です。

渋谷で漫研メンバーが楽しそうにしてるのを見ると、こちらまで嬉しくなっちゃう。

そして、ついに「究極のROM」に取り掛かるのか…

いよいよ最終章!?

淡雪エリカとどう絡むのかも気になります。

いざ屋外オタ活

漫研メンバー一同はいざ渋谷へ!

唯一の後輩・ツバキで遊びすぎやろ、先輩たち。パツパツの制服を着せたり、黒ギャルにしてみたり…

みんなが楽しそうで何よりです。

秒速を超える美花莉やベテラン勢のまりな、美花莉特攻のツバキなどなど、見どころ盛りだくさん。

周囲の目を気にせず「リリエル爆破!」とすぐさま言っちゃうアリアのアグレッシブさ、大好きです。

しれっと753も登場して、大人の余裕(?)を見せてくれたのもポイント高い。

究極のROM

ついに最高の、究極のROM作りに取り掛かるのか…

物語的にも夏コミで全力のROMを出してクライマックスみたいな感じになるのかな。

コスプレを芸術として究める道を進む淡雪エリカが絡んできそうなのも、納得の展開。

61話でまゆり先生もエリカを目標にしてほしいと語ってましたもんね。

リリサが目指すリリエルのROMの理想像に一番近い存在なのでは?

幸い、向こうから先生経由でアプローチかけてきてくれるし、頼れるものは頼っちゃいましょう!

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